波瀾万丈宮川の My Flower Story 第1章-04

第1章-4 対策

「受験は8月30日、あと1ヶ月しかない!」

出来栄えは悪いし、制限時間内にも仕上がってない!

「どうすればいいのか。。。」

そこで、私は合格する為に考え、行動します。

 

レッスンに通っているのは土曜日の午前中だけでしたが
花材を1セット注文し、
月曜日の仕事の帰りに、教室まで取りに行くようにしました。

又その当時、ダイエー三宮店で
毎週木曜日は「お花の日」と称して
店頭で格安に生花の販売をしていたのを利用しました。

毎週木曜日には
カーネーションを20~30本ほど購入。

「受験までの、残り1ヶ月

毎日練習をしたのです。」

 

実技の試験科目は「アレンジメント」「ブーケ」「コサージ」と3課題あります。

土曜日にはレッスンに行き、
レッスン時間内にアレンジとブーケを制作。
(余談ですが、最初入会した時には9:30~12:30のレッスン時間だったものが
途中で10:00~13:00に変更になりました。
13:00から仕事が始まる私は12:30には教室を出なければなりません。
その為に、9:30には教室に入り、アレンジを制作

10:00に先生が教室に見えたときにはアレンジをチェックして貰い、
12:30には失礼していました。少しでも時間を無駄にしたくなかったからです。)

 

日曜日にはコサージを作り

月曜日には「アレンジメント」
火曜日には「ブーケ」
水曜日には「コサージ」
木曜日には「ブーケ」
金曜日には「コサージ」

そのローテーションを受験までの1ヶ月、毎日続けました。

 

回数を重ねるごとにスピードも速くなっていきました。

でも、ただ単に繰り返しやっただけではありません。

特に時間のかかり過ぎていたブーケの場合
先ず、ワイヤリング(ワイヤーをかける事)とテーピング(テープを巻く事)までの時間と、
組み上げの時間がどのくらいかかっているのかを知るために、時間を計りました。

 

そして目標タイムの設定をしました。
下処理までが40分、組上げが20分。
大まかですが、取敢えずそう決めました。

 

スピードを上げる為に、
ホールに使用のワイヤーの番手を上げ
クロスメソードをピアスメソードに変更したり、
(これは少し専門的ですが、つまり1つのカーネーションに2本使用していたワイヤーを、
太いワイヤーを使い1本のみに変更したのです)

テーピングも必要最小限の長さだけ巻くようにしました。

 

段取りも考えました。
先ずは、花材やワイヤーなどの置き場所から見直しました。

 

「スムーズに、そして効率良く進める為には
どう置いておいた方がいいのか」を考えました。

全体のレイアウトから、細かい置きかたまでです。

 

例えば、椿の葉などは裏返して置いておきます。
表面で置いておくと、持ってから裏に持ち替えて(在るいは手首を返して)
ワイヤーを掛けなければならず、
ほんの少しの時間さえもロスにしないように、気を配ったのです。

 

だんだんスピードが上がってくると、
今度は計る時間を、細かく区切っていきました。
そして、どの部分に時間がかかりすぎているのかを分析。

攻略の方法を考える。
分析→実験(考えた方法の実験)→分析→制作
を繰り返しました。

その努力の甲斐があってか、ブーケはどんどんスピードが
上がり、制限時間内に入ってくるようになりました。

 

しかし、今度はコサージが問題になってきたのです。
制作時間30分のコサージの方が、時間を短縮させるのが難しいのでした。

コサージも色々な方法を自分なりに考え
取り組んでいきました。

 

「でもどうしても、
あと5分が縮まらなかったのです。」

「そして、とうとう
受験の日がやって来てしまいましたっ!!!」

<つづく>

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あと5分の時間が縮まらないまま、
試験日を迎える事になってしまいました。

「ついに今日は試験日!!」
結果はどうなる!???

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第5回へ

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