—禁止行為—
—注意事項— |
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(メールへの案内は有りませんのでご了承下さいませ)
各項目をクリックしてご覧下さい。
【花束用器の注意点】
花束制作後に水を入れた器(バケツ)に花束を入れて完成となります。
花束を入れる器は小さすぎると「花束自体が閉じて小さくなってしまいます」
出来るだけ「寸胴タイプ」がお勧め。(下ぼそりはNGです。)
スクールでは、「直径20~22㎝程度」を使っています。
【平面図】
印刷して下さい(そのまま印刷するとA4に収まるサイズです。小さければ拡大印刷して下さい
印刷せずクリックだけでご覧頂けます(小さい場合は、画面右上に拡大縮小があります
■花束平面
【配置図】
A4に入る様に作っていますが、小さい場合は、拡大して下さい。
挿し手順・カットサイズ・主軸の長さを早く覚えましょう。
挿し手順→「垂直主軸・水平軸・奥行き・FP 以降の順番はやりやすい様にして頂いてOKですが、順番は決めた方がいいです。
繰り返し同じ順番で作る事で、頭を使わなくても手が勝手に動くようになります。
【花束制作の手順】
花束そうじ後の制作手順まとめ
■そうじ後の制作手順
【動画】
■準備編-会場到着後
■準備編-花材チェック~花束制作前
■ブーケ(バック処理
■生花用接着剤について
■ブーケの事前準備
先にバック処理する方法(簡単バージョン)
■バック処理簡単バージョン&グルーの使い方
※ゲーラックスをグルーで貼るのもOKです。
但しグルーで貼ると綺麗に剥がす事が困難な為、練習で繰り返す事が難しいです。(早くてやりやすい方を選択して下さい)
先にバック処理と巻き上げをした例
■改定版キャスケードブーケ
【チェックシート】
印刷して下さい。
■花束