◆通信-フローリスト養成コース

リアルで人気のフローリスト養成がオンラインでレッスンスタート!

[ フローリスト養成コース特徴 ]

お花屋さんで働く人の為のコースです。
未経験でも、たった3回で即戦力になれる力を養います。

[ 費用(花材費含む) ]

【入会金】
通信生不要
【費用】
33,000円
【回数】
3回コース
【日時】
日・月→ 13:00~20:00
※1回2時間~3時間
※希望日時を第1希望~第3希望までお知らせ下さい。
例-第1希望5/1の13時~15時、〇日なら〇時以降何時でも大丈夫等
【内容】
●バラ10本とカスミソウ(又は代品)の花束(1回目)
●3000円の花束&アレンジメント(1回目)
●5000円の花束&アレンジメント(2回目)
●10000円の花束&アレンジメント(3回目)
【必要な道具や資材】
ハサミ・ナイフ・括る用の紐・花材・器・スポンジ
必要に応じてセロファンやラッピングペーパー・リボン等
【カスタマイズOK】
例-ZOOM2時間+画像添削
ZOOMは2時間花束だけ。
その方が、あとから花束の自主練が出来ます。
その後花束を崩してアレンジ制作。
このアレンジは画像を送って貰って、添削という流れ。
これなら無駄がない。
手直しがあった場合、1回は無料で拝見します。

*何回も繰り返し練習したい方は、3時間で花束もアレンジもするよりは、こちらがお勧め。

*レッスン後は疲れちゃって何もしたくないタイプの人は、3時間ガッツリZOOMの方がいいと思います。
*3回あるので、2回は2時間、1回は3時間でもOK
*経験が浅い方は、初回レッスンはカリキュラムに沿って頂きますが、ある程度経験ある方は希望の内容に変更もOKです。

[ お勧めのポイント ]

◆ マンツーマンレッスン
貴方と講師だけの学びの時間です。
他の人に遠慮せず、質問もどしどしできます。

◆ フリー予約制
開講日の中からレッスン日を自由に決定。

効率よく学べる3回コース
通常は長く通わなければ学べない事を3回にギュッと短縮。効率良く学べます。

普段使う花材でレッスンOK
お店によって、使う花材や金額によるボリュームの差がありますよね。
自分で準備するので実際にお店で使うお花やボリューム感でレッスンが可能です。

◆ 即実践が可能
学んだことを、即実践に活かせます。

【お申込みの流れ】
フォーム又はラインからお申込み→振込先のご案内→お振込み→レッスン日確定→レッスン

お申込みはこちら

[ 受講生の声 ]

◎知らなかったことを知れて気付きもあり基礎の大切さを感じました。
◎受講前は迷いながら作っていた部分もありましたが、考えながら作成するようになった。例えば左右のボリュームのバランスを取る、中心を通し華やかにする等々‥

◎花束の組み方のコツやかたち、アレンジの仕方を教わりながら綺麗に出来、自信が持てる様になりました
◎スポンジのセッティングや和紙の扱い方など、“今さら聞けない”ことまで指導してくれるとは思わなかったのでもっと早く受講してればと思いました。

■インスタで受講生の制作風景を見てみる

【ラインからのお問合せも歓迎】
友だち追加

[ フローリスト養成ネクスト ]

フローリスト養成3回コースを終えた方へお勧めのコースです。
引き続き、フローリスト養成と同じ様な受講が出来ます。
反復練習がしたい方、別スタイルの習得が希望の方、更に難易度の高い内容の受講希望の方、様々なリクエストにお答えします。

◆回数1~3回の場合
 費用 11000×回数
 期限 2回(初回~1ヵ月後迄)
    3回(初回~2か月後迄)
◆回数6回の場合
 費用 ¥46200
 期限 初回レッスンから6ヵ月以内

[ リアル生の一例 ]

▶こちらは「持込み」でした。(殆どの方が持ち込みです。)

フローリスト養成コース

花屋で働いて、まだ日が浅く小さな花束しか作った事が無かった彼女。

 

フローリスト養成コース

花束を崩して、アレンジを作ります。

 

フローリスト養成コース

1回目のアレンジも、そんなに悪くはありませんが、赤バラが「外側に使いすぎ」でした。
そこで、もう少し中側に使う様にアドバイス。
赤バラの配置は良くなりましたが、全体のイメージとしては、1回目がいいですね。
スピードがあれば、何回でも作り直せます。

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