フラワースクールとフラワーギフトの花クラブ
花クラブでは、フラワースクールの花クラブ遊華とネットショップ&通信教育のアフロディーテを運営しています。

花クラブトップへ | 各コースのご案内へ  |体験レッスンのお申込&資料請求フォーム |地図へお問合せスタッフのご紹介 | ギフトショップへ | 花の通信教育・アフロディーテへ

My Flower Story
  皆さん、こんにちは。花クラブ遊華主宰の宮川です☆
山あり・谷あり、フラワーデザイナー宮川の、ドラマティックな花物語

< お花のキッカケ〜現在まで- そして私のおもい >


 〔
Miyagawa Michiko



宮川 美智子

 ●星座    おとめ座
 ●血液型   B型
 ●性格    熱くてクール
 ●仕事    大好き
 ●お金    無頓着
 




バックナンバー
第1回   「キッカケ」
第2回   「フラワースクール」
第3回   「劣等生」
第4回   「対策」
第5回   「ついに受験本番!!」
第6回   「結果」
第7回   「ステップアップ」
第8回   「プロ養成スクール」
第9回   「プロ養成レッスン」
第10回  「クレーム」
第11回  「いい話」
第12回  「アシスタントから講師へ」
第13回  「企画書」
第14回  「新展開」
第15回  「フラワーショップ」
第16回  「大目玉」

 遊華主宰 & 花クラブオーナー
※ My Flower story トップページへ

 2章 花屋修業編
            
            
 第17回  [ 必要な事 ]




花を仕事にする為に

「花関連の知識・技術・心構え・接客マナー」それ以外に何が必要でしょうか?


全員に必要って訳ではないけれど、

「必要だ」と感じ出したものがあります。



何だか分かりますか????








「車の運転」です。



私の田舎は九州なのですが
実は高校生の時に「免許」は田舎で取得しています。


ところが、春休みに取った為に
田舎を出た後に、免許の交付がなされたのでした。


その為に、この花屋で働きだすまで一切運転した事無く
「10年以上のペーパードライバー」なのでした。

免許だけは、交付されてすぐに郵送して貰っていたのですが、
長年身分証明用としてしか使っていないのでした。


このお花屋さんで絶対に必要だった訳でも無いのです。

だってね、同じ曜日でいつも一緒に働いていた先輩も
ペーパードライバーで「乗るのはもう怖い」って言って
全然運転していませんでしたし、店で車を運転しなければならない必要性も
めったに無かったのでした。


でも、

でもね、

段々と、段々と

何故だか、

「運転が出来るようにならなければ!!!」って、思うようになっていったのです。


そこで、あの時は多分「タウンページ」で調べたんだと思うんだけど、

調べて、電話して

「ペーパードライバー用の運転教習をお願いしたのです。」


初日は神戸三宮駅山側の、西村珈琲の前で待ち合わせしました。(我ながら良く覚えてるな〜)


3回か4回分のチケットを購入して、教えて貰ったと思います。
たしか1回7000円だったと思います。


初日は、やっぱり「ちょっと怖かった」
なんせ、10年振りですもの〜。。。


でも、教習用の車なので、
先生の方にもブレーキが付いていて
危なくなっても、「踏んでくれる」という、安心感も少しあり

怖いながらも、緊張しながらも、
ちょっとは「楽しくもあるのでした」


先生が上手に
「本当に10年振り?」
「そうは見えないね〜」なんて言ってくれたりするから
嬉しいし、

オートマじゃなくってミッションなのに
それに車も大型だったのに

結構「いい感じ」に運転出来ていたので
先生が「お世辞」で言ってくれているだけでは無いと、思っちゃったのです。


2回目、3回目と回をこなしていくと
高速道路の運転や(田舎では高速なんて走った事ありませんでした)
山道や、細〜い道や、坂道発進、駐車の指導をして貰い、無事教習を終了したのでした。



教習後、お店の車を始めて運転した時の事は今でもハッキリと覚えています。

隣に先生がいて、「次右ね」とか
「真っ直ぐ行って次の信号を左折」なんて言ってくれる人が、居るのと居ないのと

「全く違ったのでした!!!」



1人で車に乗って、運転しているという事は
「1人で道や信号や周りの状況を確認し、運転しなければならないのです。」
(当たり前の事ですが‥)


「私、全くユトリありませんでした」
「運転しながら周りが見えないのです」
「標識も頭に入りません」


ましてや田舎の単線の道路と違って
車線がいくつかあると、右折しようにも「どう曲がっていけばいいのかが分かりません」

「自分が先頭の時が、メチャ怖かった」



初めてお店の車を運転して、
配達に行った時の事です。

着くのは無事に着いたのですが、
お店に帰る途中

「あれっ、こっちだったかな〜」 と思って左折して少し走ると
車1台しか通れない幅なのに

向こうから車が来て

すっごい勢いで

「プププププッー!!!!」
クラクションを鳴らされました。


な、な、な、なんと、
一方通行に逆走して入って行っていたのでした。


取敢えず、バックして出ましたが

冷や汗、「タラタラ。。。」でした。。。

「あぁ〜、怖かった〜。。。」


バックして上を見ると、進入禁止の標識があり

「私、習ってる時も標識を気にした事など、無かった様な‥」と思ったのでした。。。



     <つづく>



この時絶対必要であった訳では無いけれど、
「運転出来るようにならなければ‥」と強く思った私。


現在は「車無しでは仕事が出来ない状態」になっています。


【宮川の提言】
目標や夢を持っている、素敵な貴方へ
目標や夢を叶える為に、必要な事はどのくらいありますか?
そう聞かれて、即座に答えられますか?
2、3個答えてその後は「えぇ〜と」なんて事にならないでしょうか?

夢を叶える為には、「何が必要なのか」「自分は今何がクリア出来ていて、何が足らないのか」「これから身に付けなければいけないものは具体的にどんな事なのか」「そしてそれはどんな順序で身につけていくのか」

など、明確にしなければなりません。
それが分かっている人と、闇雲に走っている人では
成功までの時間がかなり違って来るはずですよ。
もしくは、時間が掛かりすぎて夢のままで終わっちゃうかもしれません。

「さあ、すぐに書き出してみましょう!!!」



第18回へ