フラワースクールとフラワーギフトの花クラブ
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My Flower Story
  皆さん、こんにちは。花クラブ遊華主宰の宮川です☆
山あり・谷あり、フラワーデザイナー宮川の、ドラマティックな花物語

< お花のキッカケ〜現在まで- そして私のおもい >


 〔
Miyagawa Michiko



宮川 美智子

 ●星座    おとめ座
 ●血液型   B型
 ●性格    熱くてクール
 ●仕事    大好き
 ●お金    無頓着
 




バックナンバー
第1回   「キッカケ」
第2回   「フラワースクール」
第3回   「劣等生」
第4回   「対策」
第5回   「ついに受験本番!!」
第6回   「結果」
第7回   「ステップアップ」
第8回   「プロ養成スクール」
第9回   「プロ養成レッスン」
第10回  「クレーム」
第11回  「いい話」
第12回  「アシスタントから講師へ」
第13回  「企画書」
第14回  「新展開」
第15回  「フラワーショップ」

 遊華主宰 & 花クラブオーナー
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 2章 花屋修業編
           
             
第16回  [ 大目玉 ]




北野にあったお店は
小売より、ブライダルがメインでした。

覚えているだけでも、4〜5箇所のホテルなどと提携していたと思います。
ですから、ブライダルシーズンになると
週末、20数個のブーケ制作になるのでした。
(在籍していた時で週末最高26個って、時がありましたっけ。。。)

多い日は当然、スタッフ総出になります。
私の勤務は月水金でしたが
シーズンには日曜日も出勤になるのでした。
(土曜日はスクールのアシスタントのお仕事がある為に出ていなかったのでした)

そんな、全員総出の日曜日の事です。

皆で振り分けてブーケを作っていました。
1人で何個か作らなければなりません。
(かなりのキャリアの先輩が2人いて、その人達が多くを作ってはいたのですが‥)


すると、突然

「これ、浸けたの だれっ!!!」

その声に
一瞬、場が凍りつきました。。。

この店で1番のキャリアをもつ、
超きびし〜い 先輩の怒声です。

最初は何の事を指しているのか分からなかったのですが、
見ると

ブーケを作るためのブーケホルダーを、
バケツに浸けたのは「誰」なのだ!! と言っていたのでした。

恐る恐る

「私です‥」
と名乗り出ると、

「ちゃんと、浸かってないじゃない!!!」

「資格も持ってて、こんな事もちゃんと出来ないの!!!」
「これじゃ、使えないじゃない!!!」
「私が気が付いたからいいけど‥」
「浸けかたも知らないの!!!!」
「!!!!!!!!!!!!!!」


まぁ〜。。。

怒られました。


「すいません。」


「すいません。」

しか、言えませんでした。


その一件で、初めて
「ホルダーやオアシスに浸け方がある」というのを知ったのです。



スクールに通いだして、3年以上経っていましたが、
「だ〜れも、そんな事は教えてくれなかった」んですもの。。。


一番大切な部分なのにね〜

教室では、既に水を含んだオアシスを支給してもらっていましたから、
「どう浸ければいいのか」を疑問に思う事も無く


「ブーケホルダーを水に浸けといて」と言われれば、

別に取り立てて考える事無く、
「水に浸かっている状態であればいい」と思っていたのでした。





もし、先輩が気が付かずにブーケを制作していたら
そのブーケは本番の時には萎れてしまっていたでしょう。



「スポンジに確実に100%吸水させる」という事は
ほんのちょっとした知識が無い事により、

「大きな失敗に繋がる危険性」がある事柄だったのです。



     <つづく>



仕事には「知らないでは済まされない」事があるのです。
ましてや「ウエディングブーケ」というものは、人の一生の記憶に残る「大切な大切な」宝物なのですから‥

「この仕事に携る者として、心しておかなければならない大切な事」を
仕事として、ここに働きに来たからこそ、学ぶ事が出来たのでした。


【宮川の提言】
あなたは、スポンジにキチンと吸水させる事が出来ますか?
また、キチンと吸水出来ていなかったスポンジに再度吸水させるやり方はご存知ですか?又そのチェック方法は???  
通信のギャラリーのページに掲載しているのですが、まだ、読んだ事が無い方はこちらをご覧下さいませ。→詳細



さて、心構えと知識以外にも、「お花を仕事」とする上で必要な事があります。
それは、なんだと思いますか???(全員が必要な訳ではないけれど‥)


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