〔Miyagawa Michiko 〕

宮川 美智子
●星座 おとめ座
●血液型 B型
●性格 熱くてクール
●仕事 大好き
●お金 無頓着
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●●●●● 7章 フラワースクール迷走期
第105回 [クライン先生デモ]
グリュンベルグでの2日目。
クライン先生のデモでスタートしました。
先生は、このグリュンベルグを優秀な成績で終えられた卒業生です。
ショップの運営もされながら、こうしてデモンストレーションも各地で披露されているのでした。
一番最初に見せてもらったのが、
茶色のクーゲル(玉)をくり抜いたベースに、お花をアレンジしていくものでした。
ベースの玉はとっても綺麗に磨き上げられた木 だったと思います。
直径30cm程度のものだったでしょうか。。。
その中に、繊細に素材達が配置されて、命を吹き込まれていきます。
それはまるで、小さな「地球」の様に、私には感じました。
デモンストレーションで、この作品をクライン先生は「必ず作るんだ」って、説明されていました。
そのくらい、この作品は先生にとって、「大切」なものでした。
その後に、パラレルスタイルのアレンジや紙を貼り付けたベースを使ったものや、先生のお店でもよく出るタイプのブーケや
超大作のアレンジ(オブジェ?)を見せて頂き、
最後に学校のお庭に出ました。
そこには、先生の可愛い車がありました。
ヨーロッパでは、ウエディングの際
車をお花でデコレーションします。
皆さんも車に乗って、走り出る新郎新婦を見た事があると思います。
よく車の後ろに「カンカン」をぶら下げていたりしますよね。
ドイツでも「カーデコレーション」は付き物みたい。
車のフラワー装飾を見せてもらう事が出来たのでした。
この時のデザインは「ハート型」でした。
ツルでハート型のベースを作り、そこにお花を配置していって
とっても素敵なデコレーションが出来上がります。
そして、車のバックには、大きなハートのリボンが飾られ
「just marrid!!」 の文字が白くペイントされていました。
「折角だから、ちょっとドライブしない?!」
クライン先生の粋な計らいで、車に乗って
学校の周りを1週。
勿論、全員にそんなサービスは出来ません。
ラッキーな事に、私はそれに「乗れちゃった」のです!!
それだけでも、その日は「幸せ」な一日になったのでした!!
<つづく>
アスマン先生がクライン先生を紹介されます。
先生の学生の頃の様子だったり。。。
卒業制作では、
「彼はこんな驚きの作品を作ったんだよ!!」 だったり。。。
現在の先生の活躍の様子 だったり。。。
このグリュンベルグでは、クライン先生だけでなく
様々な先生の紹介をして頂きました。
卒業してもなお、ここで「教える」ということは、
それだけで、「優秀」だった事の証なのですが。。。
その、「優秀な卒業生」を紹介する時の
アスマン先生の「嬉しそうな顔」。
これが、私には「印象的」でしたね〜
優秀な生徒さん達には、共通点があって、
その他の生徒さんとは、一味違う「学び」をしていた様に感じました。
「生徒時代」のお話を聞いて、そう思ったのですが。。。
それにも増して、
「花を教える」という事から、「人を作る」事へ
そして、「時代」を作っていくんだなぁ〜。。。
と、シミジミと感じ、
「生徒の成長に喜びを感じている先生」を見て、
こういう事が、「一番の幸せ」なのかも…
と、思った「先生としてはヒヨコ」 の私なのでした。。。
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